京都の都ガールから出雲の社☆ガールに大変身!

京都の都ガールから出雲の社☆ガールに大変身! 
お名前 河野美知
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その他

メール:michikono5@gmail.com
出雲三大神話語り部の里ホームページ:
http://kataribenosato.com/sha-girl

京都の都ガールから出雲の社☆ガールに大変身!
 皆さんは「社(しゃ)☆ガール」をご存知でしょうか?神社好きの女性53人が定期的に集まって山陰の神話スポット、神社、史跡などを巡り地域に残る伝承などを収集する神社ガールズ研究会の略称です。今回は代表を務める河野美知さんを取材しました。
 河野さんは京都府山科区のご出身。洛東高校をご卒業後、同志社大学経済学部在学中に京都アナウンサースクールに並行入学。縁あって山陰中央テレビに入社され山陰へ。アナウンサーとしての第一歩を踏み出されたのです。
 その頃のエピソードに、ある時松江市長が長寿のお祝いにとあるお宅を訪問されたところを取材されたそうです。河野さんが長寿の秘訣を尋ねたところ、おばあさんが「ぼちぼち たばこ すーことだわね」との回答。出雲弁に馴染みのない河野さんは仰天。おばあさんが長生きのために毎日タバコをプカプカやっていると大勘違い。原稿をデスクに渡したら怒られたとのこと。(出雲弁で“たばこ”とは休憩という意味です)
 また、ニュースを読んでいる時、デスクからしきりに「違う!違う!」のサインが。どうも4本のニュースの原稿10数枚の順番を並び変えてしまっていて全く映像と合わずアタフタしたまま終了。しばらく謹慎処分。何とも御茶目な河野さんです。
 入社2年目に上司から30分の報道特番を作るように指示が。元々アナウンサーとして入社したので記者としての能力に不安を抱きつつ制作に着手。取材先からのクレームもあり記者の仕事の大変さを痛感。七転八倒しながら完成。3か月後にオンエアされた時上司のねぎらいの言葉や陰で取材先を説得して歩いていてくれた事を知り、一人ではなくチームで仕事をすることの素晴しさを体感されました。
 放送局を退社後はフリーとなりイベントの司会、ナレーション、朗読活動、ボイストレーニングをはじめ、女性の社会進出、キャリアアップのために興味、要点をついた「話し方教室」を松江のスティックビルと出雲のくすのきプラーザで年2回行われています。また就職を控えた島根大学の学生にも教えられています。
 島根に来て、神話の息づく山陰の神社に興味を持たれたことが始まりで、今ではこの社☆ガールは出雲神話の語り部として、美保神社を中心にして古事記ゆかりの地を案内するガイド役も依頼され活躍中です。又、BSSラジオで月1度土曜日の16時から「神話見聞録」に社☆ガールとして出演中です。
 河野さんの夢は、『女性の活躍を応援しサポートしたい。そして社☆ガールで仕事が生まれるようにバックアップすること』。出雲で神社オタクとして活躍中の河野さんと皆さん一度会ってみませんか?とっても気さくで楽しい方ですよ。